当院で行える検査

CT(コンピューター断層撮影)

CT(コンピューター断層撮影)

Brivo CT 385

短い検査時間で脳の断面を見ることができます。 脳卒中や物忘れが心配な方、頭を打った場合や頭痛の原因を調べるときに行います。 MRIに比べて検査時間が短い、ペースメーカーを装着した方も検査が可能などの利点があります。
検査料は1割負担の方で約1500円、3割負担の方で約4400円です。

2013年5月高齢者に優しい機能を搭載した最新16列CT,GEヘルスケア・ジャパンの「Brivo CT 385」を導入しました。無理のない姿勢で、しかも約40秒という短時間での撮影が可能となりました。


レントゲン撮影

おもに交通事故や転倒事故など頭を強く打った際に骨折がないかを検査します。 また頭痛や手足のしびれのある方には首の骨に変形がないかをチェックします。

検査料は1割負担の方で200~400円、3割負担の方で600~1300円です。


血液検査

生活習慣の改善や服薬により、検査値がどのように変化したか、また、薬の副作用などにより、肝臓や腎臓などの働きや血液自体に異常があらわれていないかをチェックします。血液検査は自分の体の変化を早めに察知するのに重要な検査です。3~6ヶ月に1回が目安です。健診や他院での採血結果もご持参ください。参考にさせていただきます。

脂質異常症(高脂血症)
  • 悪玉(LDL)コレステロール ・・・・・・ 140mg/dl以上(120~139mg/dlの場合は境界域)
  • 善玉(HDL)コレステロール ・・・・・・ 40mg/dl未満
  • 中性脂肪  ・・・・・・・・・・・・・・ 150mg/dl以上
糖尿病
  • 空腹時血糖  ・・・・・・・・・・・・・ 126mg/dl以上(正常値110未満)
  • 食後2時間血糖  ・・・・・・・・・・・ 200mg/dl以上(正常値140未満)
  • グリコヘモグロビン検査:HbA1C(NGSP) ・・・ 6.5%以上(正常値6.2未満、1~2ヶ月前の血糖状態がわかります

動脈硬化検査:血管年齢検査(CAVI検査)

動脈硬化検査(血管年齢検査)
動脈硬化検査(血管年齢検査)

動脈硬化が進行し、血管が硬くなっていないか、手足の血管が狭くなっていないかを、脈の伝わり方と手足の血圧から判定します。血管の硬さから血管年齢がわかります。
動脈硬化とは、血管の弾力性が失われ、硬くなった血管壁にコレステロールなどがたまり、内径が狭くなって血液の流れが悪くなった状態をいいます。
働き盛りの40歳以上の方、危険因子の多い方、足のしびれ・痛みが気になる方などにはCAVI検査をおすすめします。
CAVI検査では動脈硬化度を「数字で表す」ことが出来ます。
検査ご希望の方は、気軽にご相談下さい。


睡眠時無呼吸症候群の検査

睡眠時無呼吸症候群の検査
睡眠時無呼吸症候群の検査

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは寝ている時に何回も呼吸が止まり、大きないびきを繰り返す病気です。
SASの有病率は男性の約4%、女性の約2%に達します。
自覚症状が少なくても、放っておくと高血圧や心血管病などのリスクが高まると言われています。

  • 昼間の耐えがたい眠気
  • 起床時に頭痛やだるさがある
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 集中力の低下
  • 家族などが気づく睡眠時の呼吸停止
  • 家族などが気づく大きないびき
以上のような症状でお困りの方は、当病院へお気軽にご相談ください。


ホルター心電計

元巨人軍の長嶋さんのように心臓の不整脈が原因で脳梗塞を起こすことがあります。脳梗塞の原因や心臓の働きを検査します。24時間連続して心電図をとることによって発作的に出現する不整脈を捉えることができます。

検査料は1割負担の方で1500円、3割負担の方で4500円です。