脳卒中

脳のチェックリスト
  • 頭を打った…
  • 風邪でもないのに頭が痛い、頭が重い…
  • 頻繁にめまいがする…
  • 歩行中ふらつくことが多い…
  • 突然に気を失う、手足がけいれんする…
  • 手足がしびれる、力が入らない…
  • 手足がふるえる…
  • うまく歩けない…
  • 顔がぴくつく、顔が痛いことがある…
  • 首や肩が凝る…
  • 片目が閉じない、よだれが出る…
  • ろれつが回らず、うまく言葉をしゃべれない…
  • 物が二重に見える、物が見えにくい…
  • 食べ物が飲み込みにくい、むせる…
  • 物忘れをするようになった…

このような症状の場合、脳の病気の可能性がありますので脳神経外科専門医を受診することをお勧めします。

脳卒中

脳の病気の中で非常に重要なものとして脳卒中があげられます。

H23年日本人の死因グラフ脳血管疾患=脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)はガン、心臓病に続き日本人の死因の第3位を占める恐い病気です。さらに寝たきり老人の約4割、認知症の約半数の原因が脳卒中と言われています。

元気で長生きするためには、脳卒中は常に注意しておかなくてはならない病気と言えます。


脳卒中はときに大きな後遺症をのこします。

イラスト
脳卒中を起こしてから行なう手術や点滴治療は日々進歩しており、もちろん大切なのですが、起こしてからの治療には自ずと限界があります。

まずは脳卒中を起こさない、再発させない、予防が最も重要です。


脳卒中を予防するには?

脳卒中のほとんどは動脈硬化が原因として起こるため、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満などの生活習慣病がリスクとなります。 そのため脳卒中の発症予防、再発予防には定期的な画像診断(CT、MRI、頸部血管エコーなど)と高血圧、糖尿病、脂質異常症などの管理、細やかな日常生活指導が重要です。

当院の脳卒中診療の進め方